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無料メール講座 睡眠改善プログラム
充分な睡眠は万能薬。
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無料メール講座
睡眠改善プログラム
ライフスタイルを変え、ぐっすり眠れる方法をマスターしましょう。

充分な睡眠は万能薬。

健康になるために、食べ過ぎないように注意したり、エレベーターをなるべく使わずに歩くようにしたり、皆さん努力されているようです。

しかし、
実は、
食事や栄養よりも、運動よりも、
もっとずっと健康に大きな影響を与えるものがあります。それは、
睡眠です。
睡眠障害
十分な睡眠は、うつ病や不安などの精神的健康問題の発生や悪化、体重増加を抑えます。そして、がんの発症などを含む、体重過多に伴う多くの健康問題のリスクを最小限に抑えることがわかっています。

すごくないですか?
がんになりたくない、病気になりたくないって、一生懸命体重を減らそうと、食事の内容や量に気を配ってダイエットするよりも、睡眠の方が体重増加に伴うリスクを抑えるだなんて。

イギリスのサリー大学では、2013年に睡眠と遺伝子の研究を行いました。
1週間の間毎日8.5時間眠るようにした後で、次の1週間は毎日5.7時間しか眠らないという実験をしました。
その結果、短時間睡眠はがんの特徴となる代謝、炎症、免疫反応に関連する何百もの遺伝子に影響を与えている、ということが判ったのです。

睡眠時間を2時間半ほど減らしただけで、遺伝子にも影響が表れる、しかも、たった1週間で、、。

まだまだあります。
1時間睡眠が減ると、
悲しみが38%、自殺念慮が42% 、薬物乱用のリスクが23%
も増加すると、
睡眠不足でおこる悪い影響を計算して数値化した研究者もいます。

まだまだ、あります。以下は、すべて科学的な論文に書かれている内容です。

  • 睡眠不足はインスリンや他のホルモンの分泌の調整を乱し、二型糖尿病を増やす。
  • 睡眠が6時間以内だと定期的に運動しても肥満になる可能性が高い。
  • 睡眠不足だと、翌日飢餓を増すホルモンに影響する。つまり食べたくなる。
  • 成人では睡眠不足は糖尿病から脳卒中や心臓病までの範囲の病気と関連する。
  • 寝ているときだけ、脳のグリア細胞は、脳脊髄液を介して脳にたまった細胞性老廃物を脳外に運び出してくれる。(マウスの実験)
  • 認知症じゃなくても、睡眠が障害されている人は脳のβアミロイドの濃度が高い。
  • 7時間未満の睡眠では、死亡率が増加する
  • 睡眠不足では、糖尿病、体重増加が起こり、そして一番多くなるのは心臓の病気。
  • 慢性的な睡眠不足の閉経後の女性は進行性の乳がんを発症する可能性が高く、睡眠時間が短ければ短いほど再発のリスクが高い。
  • 1日6時間以下の睡眠の人は、7時間寝ている人と比べて、結腸癌の前兆である結腸直腸腺腫のリスクが少なくとも1.5倍になる。
  • 化学療法中に概日リズムが乱れた場合、進行性結腸直腸癌患者は一般的な副作用で、より早く死亡したという研究がある。
  • 睡眠薬は不眠の原因を解決するわけではない
  • 手術(特に麻酔薬や鎮静薬)はもちろんのこと、強力な治療、特に化学療法や薬物療法は、私たちの概日周期を混乱させ、細胞の修復過程、内分泌の調節、神経機能を妨げることが知られている。
  • 睡眠不足で白血球が増えるが、この増えた白血球は概日リズムを失っている。人が睡眠不足で機能が低下するように、免疫細胞も睡眠不足で免疫抑制や炎症の増加をもたらすようになる。
さぁ、
迷っている場合じゃありません。
あなたも、
私の睡眠改善プログラムに参加して、

良い睡眠を得られるように。
充分にぐっすり寝て、快適な毎日を送れるように。
そして、癌や、心臓病や、肥満、うつ、認知症、糖尿病、などなどのリスクを減らす様に。

あなたの睡眠を良い物に変えましょう。良い睡眠は人生を変えます。

こんな風に感じていませんか?

また、「このままじゃいけない」と、運動やダイエットしなくてはと、ジムに入会したり、食事法やストレッチの本を買ったり、されているのかもしれません。

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ただ、その情報が多すぎて、何が本当に正しい方法か?がわからず混乱しているのも事実ではないでしょうか?
中には正反対の意見も多く存在しているのが、余計混乱させられる原因かもしれません。

好きでなさってるならいいのですが、常に疑問を抱きながら、楽しくないのに無理してジムに通ったり、好きでもない質素な食事をしているであれば、健康に逆に悪い状態かもしれません。

そこで、今回は医師と薬剤師が監修した、正しい健康つくりの方法を無料のメール講座にしてお届けします。

申し遅れました。私は医師の齋藤信子と申します。

過去30年間臨床医として医療の現場につくと共に、自然療法についても研究をしてきました。

医者としての仕事とは別に、兄の食道がんステージⅣbからの生還に家庭医として関わり、母の脊柱管狭窄症を運動指導だけで改善し、母のリウマチは食事とサプリで安定状態に持って行き薬もどんどん減量、夫の頚部痛、私の腰痛・糖尿病をライフスタイルの変更で健康な状態に戻してきました。

また40代からの健康つくりをサポートする団体を主催し、広くみなさんの心と体の健康をお手伝いしています。

今回はそんな私の試行錯誤の上に得た、どなたでも使える健康つくりの方法論をお届けします。

取り組むのは簡単です。

睡眠は、
体のリセットです。
そのリセットが上手に進むためには、
快適な睡眠に適した空間が必要です。

最初の数日は、
睡眠環境を整えるための方法をお話しいたします。

その後は、
ちょっと時間のかかる、
鼻呼吸の確立をする為の方法をマスターしていただきます。
これは、日々のトレーニングが必要ですので、
知っていただいた後は、講座終了までの約1ヶ月間続けていただき、
BOLTスコアを、毎朝測ってもらいます。

次のステップは、食べ物です。食べ方もです。
睡眠の質を落とさない食事をお勉強していただきます。

さらにその後は、
ストレス対処方法とマインドセットです。

後半は、昼間の運動について講座は進みます。
そして最後は、
メラトニンの活用方法や、その他のサプリメントについて考えていきます。メラトニン以外のホルモンについても学んでいただき、対処方法を知っていただきます。

自分でわかっているよ~と言う方も、
ぜひご参加くださいね。

睡眠改善プログラムのカリキュラム
  • 1:昼間の鼻呼吸(部屋に張り紙)
  • 2:鼻詰まりがあってもなくても鼻詰まりを治すエクササイズ
  • 3:(鼻呼吸にはまた戻りますがいったん環境整備)環境整備と断捨離の必要性
  • 4:リサイクルショップに行ったつもりになれば捨てれます
  • 5:寝具の見直し
  • 6:寝室の温度、光、電磁波、そして音
  • 7:睡眠アプリ
  • 8:BOLTスコアを測ります。まずは方法から。
  • 9:寝るときの口呼吸をやめる方法とそのツール
  • 10:食事時間の調整の必要性とその方法
  • 11:リブレの使用で自分の糖代謝を知ることで睡眠に完璧な食事がわかる
  • 12:ストレスの睡眠に与える影響
  • 13:ストレス対処のマインドセット
  • 14:ストレス対処のエクササイズ
  • 15:昼間の運動による睡眠改善
  • 16:夜寝る前にした方が良い体操
  • 17:睡眠ホルモンのメラトニンとはいったい何?
  • 18:メラトニンの凄さ
  • 19:メラトニンの活用方法と注意点
  • 20:メラトニンの購入方法
  • 21:セロトニンを増やす方法
  • 22:太陽を味方につけよう
  • 23:食品やサプリで睡眠に役立つもの
  • 24:安全にできるホルモン補充療法が睡眠も改善する
  • 25:BOLTスコアの確認と今後の方法
  • 26:睡眠時無呼吸検査などクリニックでの検査
  • 27:認知症やがんと睡眠不足
  • 28:良いモデル的な一日
  • 29:質問コーナー
  • 30:質問コーナー

著者紹介

代表理事 齋藤信子
医師
腱引き師
分子栄養学認定医
セロトニントレーナー
ReCODE法認定医
バーチャルヘルス認定コーチ
キレーション認定医
分子栄養学指導医
高濃度ビタミンC点滴認定医(2019年11月予定)

(プロフィール)5年前まで、普通の小児科開業医でした。
今は日本の医師の中ではすこし変わった存在かもしれません。

西洋医学だけではなく、東洋医学である自然療法や腱引きを研究し、
さらに西洋医学と東洋医学の融合であるリコード法や、うつを薬を使わず改善する手法をマスターして、提供したりしています。

これには理由があります。

10年前、兄が食道がんステージ4になりました。
当時の私は、「ああ、もうどうがんばっても3か月だろう。」正直そう思いました。

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しかしその時、なんとうちの夫は、
「食事療法はどうだろう?」「漢方薬はどうだろう?」「正しい情報を集めてみよう!」とアドバイスをしたのです。

とはいえ、当時の私は西洋医学の世界しか知らず、「そんなことで改善すれば苦労しないよ、」くらいに思っていました。

結果、兄は今まだ生きています。

ガンというデリケートな問題について誤った対処法として伝わるのを避けるため、兄に何があったのかはここで述べるのは差し控えますが、あきらめなければ、案外うまくいけば、進行がんでも救命できることを身をもって体験しました。

それだけではありません。

兄の死からの生還で、人生に限りがある事や人生の意味を、勉強させてもらいました。
そして、この体験で私の考えは良い意味で大きく変化しました。

それからというもの、
来る日も来る日も情報や知識を貪るように吸収し、物は試しと実践するようになりました。

そして、自分の残りの人生について考えた時に、ライフスタイルチェンジにも没頭すると決めたのです。

そこからは、超特急で物事が展開しました。

医院を譲り、以前から住んでみたかったニュージーランドに移住。

数々の専門知識も得ていきました(セロトニントレーナー・分子栄養学認定医・腱引き師・ヘルスコーチング・認知症に対するリコード法認定医・キレーション療法の認定資格)

11月にビタミンC点滴療法認定医も取得予定です。

ご縁があって、ビタミンCやマグネシウムについて講演・体の痛み改善セミナー、腱引き師兼医師として、腱引きについての講演をこなしていきました。

そして、もっと体系化した知識を広くみなさんに知っていただきたいという欲求が大きくなっていったのです。

そして、現在の団体である40代からの健康づくりをサポートする「ウェルネス&ヘルシーエイジング」協会を設立しました。

また、2019年7月からはBFLクリニックで認知症の方や認知症予防したい方にアメリカ発祥のライフスタイルの改善が一つの柱であるリコード法治療を行っています。

ライフスタイルによって、自然治癒力がみるみる変わり病気の予防はもちろん、治療もできること、そして自他ともに思い通りの健康が得られる、という体験をしてきました。

健康状態が上がれば、気力も収入もあがる。
早期リタイヤ、元気な楽しい老後も夢じゃなくなる。
そんな現実があるのです。

しかし、残念な事にもしも、あなたが検診や人間ドックで、異常が見つかると、病院受診をすすめられる。
本当は、ライフスタイルを変えるべきなのにです。

さらにその上、病院受診をすれば、医師に薬や手術を勧められる。
本当は、ライフスタイルを変えるべきなのにです。

私たちの提供するメールマガジンや講座では、今まで勉強してきた事、実践してきたこと、それらを集大成しました。

一人でも多くに、一刻も早くみなさんに伝えたい。

みなさんの健康をより良いものに変えたい。変えるべきなのです。

40代から認知症予防
40代、ストレス・疲れを感じた時から、エネルギー改善
40代、腰痛五十肩を治したかったら、バランス改善
50代、健康診断で高血圧糖尿病が疑われる様になったら、ビタミンマグネシウムケトン生活
50代、熟睡できなくなってきたら、マインドチェック

これらを、学び実践する事で、希望を持って、安心して健康で豊かな生活を送ることができるようになる。

そんな健康を手に入れる方法を、多くの人に知ってもらい、実践してもらいたいのです。

趣味:自然農法の家庭菜園、生活簡略化の研究、腱引き、読書、友人とのお茶

さいごに

私は、過去30年間臨床医として医療の現場につくと共に、自然療法についても研究をしてきました。
さらに、兄の食道がんステージⅣbからの生還に家庭医として関わり、母の脊柱管狭窄症や関節リウマチ、夫の頸部痛、私の腰痛・糖尿病をライフスタイルの変更で健康な状態に戻してきました。

今の時代は、医療に関して、本当に良い時代だと思います。
急性疾患に対しては、最先端の医療の恩恵を受けることができます。
そして、慢性疾患に対しては、ライフスタイルの変更についての基礎医学の知見や、新しい機能性医学のお蔭で、がんや認知症まで良い結果が報告されるようになってきています。

また、第一線の研究者が、エビデンスを確立する前に、副作用がないか非常に少ないと思われる療法については、どんどん発信してくれるようになりました。そして、それらの情報をきちんと理解すれば、医師でなくても自分たちで、自分の健康状態を改善できるようになってきたのです。

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しかし、これらの情報の多くは英語で発信されています。
日本と違って、アメリカでは、がんの罹患率が下がってきています。非常に進行した認知症が改善したという情報もあります。そして、体系だった機能性医学と言う考え方も、多くのアメリカの医師が取り入れるようになってきました。

昨年、医師のわが娘が、アメリカの高濃度ビタミンC点滴や栄養療法で有名な、リオルダンクリニックに留学したことをきっかけに、私は、アメリカの機能性医学という考え方に出会いました。そして、これにより、「病気」「健康」の考え方が一気に変わりました。いえ、考え方が変わったと言うよりも、もつれていたひもが、はらはらとほどけていく感覚です。概念が、すとんと理解でき、本質が見えてきました。

健康のベクトルに向けて、何をすべきか、なぜそうしなければならないか。そして、そうすればどうなっていくのか。

その内容を、どうしても、日本の人々にお伝えしたいと思いました。しかも、だれでも理解できるように楽しく分かりやすく。そして、自分の健康や病気の改善にすぐにもとりくめるように実践的に。さらに、学んだ人が周りの人々に伝えることができるように、伝え方も一緒に学べる。そんな講座を作るべきだと、一刻も早く講座を普及させるべきだと、心の底から考えるようになりました。

なぜなら、機能性医学の考え方を用いて、健康のベクトルを正しくとらえてライフスタイルを変えれば、大げさに感じるかもしれませんが、人類の多くの悩みは消えていくと思うからです。健康を自分の手で自分で管理できる。健康寿命が延びる。医療費を極力使わなくて済む(急性疾患は別ですよ~)。健康で元気な大人が増える。老人も自立して楽しく生活できる。そんな日本になったら、素晴らしいと思いませんか?

健康メソッドを、一緒に勉強しましょう。そして、まず、ご自分が元気で健康な楽しい毎日を送れるようになったら、次は、家族やお友達にこの健康メソッドを伝えて下さい。そして、みんなが、自分たちの人生の夢を実現していく、そんな将来を私たちと一緒に、目指しましょう。


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