齋藤先生の医療や自然療法に関するお考えは、私のがんからの生還という経験から得た考えと驚くほど同じ(上野由美子様/45歳)
腹水が溜まり、医師から卵巣がんステージ4bと告げられたとき、私は、死を覚悟しました。しかし、一年後の今、私は、以前より元気になってここにいます。薬も一切飲んでいません。
加工品を避け、自らの食生活を大幅に改善、水をこまめにとり体を温め、日常生活に適度な有酸素運動を取り入れたことで一度目の手術で取ることができなかった腫瘍が、4ヶ月後の二回目の手術のときには、忽然と消えていました。癌=死ではないこと、薬や治療に頼る前に自分の生活を見直すことの重要性を、身を持って経験しました。
齋藤先生の医療や自然療法に関するお考えは、私のがんからの生還という経験から得た考えと驚くほど同じで驚きました。薬、手術にばかり頼る現代医学が主流の中で、病気や不調の原因そのものを、自分の体が自然に治していくことを医師である齋藤先生が深く追求されていることを知り、私は、とてもうれしく思っています。医療費が膨らみ続け国家予算を圧迫するなか、先生の講座は、希望の光です。
薬、手術だけに依存しない健全な医療を先生の講座を通して多くの方にご理解・実践して頂くことを願ってやみません。