元小児科医として、とっても気になる事があります。
それは、自閉症などの発達障害のお子さんが増えていることです。機能性医学の講座でも紹介しましたが、環境の影響があるようです。
そして、なんと、環境毒は、妊娠中に、お母さんの体から胎児に移行するのです。
毒は、代謝が活発なところに蓄積するのですが、通常は脳(アルツハイマー病の原因になる)肝臓(肝機能障害になる→デトックスしにくい体になる→悪循環)ですが、なんと、妊娠中の母体にとって、胎児はもっとも代謝が活発なところのなです。ですので、毒が胎児に渡されてしまう。
お子様が、生まれながらに毒を背負ってしまわないように、妊娠前の解毒(デトックス)が大切です。私の今の、メインテーマ、したいことです。
詳しくは、おいおい投稿していきますので、皆さんのご質問や、意見をお待ちしています。